全豪オープンテニス2016では「八百長騒動」が起こっています。
英ＢＢＣ放送などが、
テニスの四大大会を含めた国際大会で八百長が行われた可能性がある
と報道したからです。
ウィリアムヒルなどのブックメーカーでスポーツを楽しむ身としては、
若干の不安が最初はありましたが今は全くありません。
1.問題は悪質業者でありブックメーカーは無関係
2.ブックメーカーの信頼性の高さ
が理由です。
1.問題は悪質業者でありブックメーカーは無関係
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スポーツへの賭け事は「許されている娯楽」である。
八百長などのようなスポーツを腐敗されるようなもの
と混同してはならない。
賭け事自体は不法な娯楽ではなく、
多くの人達がスポーツの賭け事を行っている。
ここで話していることは、
スポーツを腐敗させると言うこと。
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男子プロテニス協会のＣ・カーモード会長が、
1月18日に開かれた会見で語った内容の一部です。
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法律で許されている賭博会社はプロテニス統括組織を、
汚職のターゲットになることを避ける助けにもなっている
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と加えていました。
・テニス界はブックメーカー擁護派
・悪質な業者がスポーツを腐敗させる悪
という認識が伺えます。
2.ブックメーカーの信頼性の高さ
例えばウィリアムヒルは、
全豪オープンの公式パートナー（スポンサー）です。
（参考）ウィリアムヒルが安全な理由
八百長問題は気にしすぎず、
引き続き純粋にブックメーカーを楽しみます。